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コロナ禍のトレンドにおける個人消費されやすいモノとはいったい何か

新型コロナウイルスの蔓延は、俗にいうコロナ禍という状況を作り出してしまいました。

その影響により、個人消費されやすいモノにこれまでとは違った変化が生じたのです。

それはコロナ禍で生まれたトレンドと深く関係があります。

個人消費されやすいモノとはいったい何なのか紹介していきます。

コロナ禍のトレンドとは

トレンドそのものにおける意味は時代の趨勢(すうせい)、言い換えればその時の流行を示す言葉です。

コロナ禍でのトレンドと言えば、オンライン飲み会やオンライン授業、テレワークの急速な拡大、ネット通販およびUber Eatsの利用増加などが挙げられます。

その時のトレンドによって個人消費自体が左右されてしまいますが、それは時代を象徴した出来事として後々に評価されることでしょう。

また巣ごもり消費もコロナ禍でのトレンドに含めることもできます。

トレンドに絡み個人消費されやすいモノ

個人消費されやすいモノとはいったい何でしょうか。

ここでは3つの事柄に絞り、消費される理由などを交え紹介していきます。

缶詰または長期保存が可能な食料品

コロナ禍では市中感染している状態の時に街を出歩くのは感染リスクを高めるので危険です。

そのため、買い物とは言えあまり出歩きたくない場合において、缶詰やカップラーメンなど長期保存が可能な食料品を買いだめする傾向が見られます。

実例として挙げると2020年春ごろ、東京でロックダウンが行われるのではないかという一部メディアが報じたことで、都内のスーパーでは買いだめ現象が起こったことが、如実にコロナ禍での現象として表れています。

長期保存が可能な食料品を買って消費することは、無駄な外出を避けるという意味ではコロナ禍での対策の1つと言えるでしょう。

日用品または消耗品

食料品だけ買っても歯ブラシやシャンプー・リンス、マスクなどの日用品や消耗品は必須アイテムです。

特にマスクの場合は冬にかけてインフルエンザが流行する時期と重なれば、おのずとマスクの需要が高まり、必要な消耗品と化します。

緊急事態宣言中にマスクが市場に出回っていない状態だったことが、コロナ禍でのマスク消費を異常なほど加速させてしまったことはれっきとした事実です。

趣味・特技関連用品

コロナ禍では、これまで忙しくてできなかった趣味に没頭する時間がなかった人が趣味や特技などで使用するモノを購入するケースが見受けられます。

例えばお菓子作りを始めた場合だと、スーパーで売っている小麦粉の売れ行きが伸びます。

プラモデル作りに没頭したい方は通販サイトを使って該当するモノを購入することになるわけです。

コロナ禍にもかかわらず思わぬところで売り上げが伸びた企業は、彼らの購買意欲によるものが大きかったと言えます。