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サブスクリプションのメリットは?導入する飲食店が増加中!

サブスクリプション」は商品単位ではなく、一定期間に対して料金を支払う定額制の料金形態です。従来の飲食店では商品ごとに料金が定められており、消費者は自分で商品を選ぶことで料金を設定していきました。

本記事では、飲食店がサブスクリプションを導入するメリットと実際の導入事例について解説していきます。

サブスクリプションの普及

サブスクリプションの代表格と言えば、音楽や動画配信サービスなどが挙げられます。定額の料金を支払うことで好きなだけ音楽や動画を楽しめるので、消費者にとって得られるメリットが大きいからです。

サブスクリプションは、当初はインターネットサービスを中心とした限定的な料金形態でした。その後、売り切りではなく継続的に安定収入が入ることから、現在ではパソコンのソフト販売や飲食店でもサブスクリプションを導入する企業が増えています

飲食店でのサブスクリプションのメリット

飲食店がサブスクリプションを導入する一番のメリットは、リピーターの獲得です。消費者は定額の料金を支払っているので、繰り返し店舗を利用することでお得感を得られます。その結果、継続して料金を支払いリピーターとして店舗を利用してくれるようになります。

また、広告費や営業費用の削減もサブスクリプションのメリットです。サブスクリプションで繰り返し店舗を利用してもらえるようになると、メディアでの広告やクーポンなどの費用を削減することができます。毎月の安定収入が増えるので、店舗はより一層サービスの向上に集中できるようになるでしょう。

飲食店でのサブスクリプションの導入事例

実際にサブスクリプションを導入している店舗を紹介します。まずは、東京に店舗を構える「ばんからラーメン」です。月額6,800円を払うとラーメンパスポートが購入できるようになり、ラーメンが食べ放題になります。さらに、月額300円でトッピングが無料になるトッピングパスポートが購入できるのも好評です。

日本初の月額コーヒーショップとして人気なのは、「coffee mafia 西新宿店」です。通常はハンドトリップのコーヒーの価格は480円しますが、月額3,000円支払うことで何杯でも利用することができます。この月額サービスでは、その他のコーヒーも200円引きで利用することができるので人気になっています。

サブスクリプションは、その他の飲食店でも徐々に普及してきている注目の料金形態です

まとめ

飲食店がサブスクリプションを導入すると、リピーターを獲得できて安定した収入を確保しやすいというメリットがあります。現在はまだ部分的なサービスになっていますが、今後、全国の飲食店でサブスクリプションが普及していくと予測されています。

新型コロナウイルスの影響で飲食店は厳しい状況が続きますが、サブスクリプションを導入して収入の安定化を検討してみてください。