Retailers Place
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ワークマン

ついにワークマンが都心に進出か

ワークマンが都心に進出を検討し始めました。ECの受け取り店舗の拠点として考えているとのことです。よく言われるのは、ファッションが好きな方(正確な定義が難しいですが)はファッションマーケット全体の15%で、このボリュームゾーンをメインに展開するアパレル企業と、残りのボリュームゾーン(と言い切ってしまってはいけないのかもしれませんが)生活必需品としての衣料品を提供する企業とで、今までは大きな住み分けがありましたが、感度は高くても、ファッションにお金をかけたくない現実的な消費者ゾーンを後者が飲み込む流れが加速していると思っています。これに対して、前者のグループは、「ファッション好きな事業者」が、「ファッション好きなマーケット」を相手にしている状況から抜け出す糸口を見つけられていない、そんな気がします。今後の消費の流れは、後者が作っていくとすると、店舗の機能も間違いなく変わっていく気がしています。