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新時代のトレンド!?巣ごもり消費について解説

新型コロナウイルスの影響で外出自粛を余儀なくされている方々が大勢います。

現状では正月やお盆などでの帰省に関して、「感染を広げてしまったらどうしよう」という不安から帰省をあきらめ、自宅で過ごすしかない人がいることもまた事実です。

そのような境遇の人たちが多くなった結果として、『巣ごもり消費』というキーワードが生まれました。

巣ごもり消費とはどんな事象なのか、それを解説していきます。

巣ごもり消費とは

新型コロナウイルスのせいで自宅生活を余儀なくされた人達がネット通販やデリバリーサービスなどを頼んで商品を購入することで発生する消費のことです。

コロナ陽性者の一部や濃厚接触者などは自宅療養しなければならず、社会通念上外出することが許されていません。(行政などの許可があれば別)

そのため、自宅に居ながら何かを取り寄せて生活する状態こそ『自分の巣にこもって生活する』ことから【巣ごもり】となったそうです。

巣ごもり消費されやすいモノについて

巣ごもり消費について自宅での生活を余儀なくされる人や外出自粛をしている人などが購入するモノ、すなわちその人たちが巣ごもりする上で消費されやすいモノとは何か3つの系統に分けて説明していきます。

食料品系

デリバリーサービスでピザや寿司などを頼んで消費する例が典型的と言えます。

野菜や果物などの取り寄せも含まれます。

ただ最近は、これまで挑戦する機会がなかった料理やお菓子作りなどを始めた方がいて、料理に使用する食材やお菓子作りも使用されるホットケーキミックス粉や小麦粉などの食料品系の消費も大きいです。

娯楽系

一定期間自宅で生活しなければならないのであれば、娯楽用品がなければ飽きてしまいます。

映画を見て過ごす場合はDVDを買って見るか、アマゾンプライムなどと契約して映画を好きなだけ見るような形となるでしょう。

またこれまでゲームに没頭する時間がなかった人においては、プレイステーション4やニンテンドースイッチのようなゲーム機やそれに関連するゲームソフトを取り寄せ、心ゆくまで堪能することになります。

これも立派な『消費』です。

癒し系

毎日コロナ関連のニュースばかりだと、ストレスを感じているはずです。

そういった方はおのずと癒しを求めます。

ハーブティーを飲んでリラックスするとか、安眠枕を買って眠ってやすらぐなど癒し系のアイテムが消費されやすいでしょう。

また家族に子供がいれば自宅で使用する家庭用プールの需要もあってか、購入して消費することで子供がはしゃぐ姿が『心の癒し』となり得ます。

巣ごもり消費の継続は新型コロナの感染状況次第

新型コロナの感染状況が終息に向かわなければ、巣ごもり消費は単なる一過性の現象とは言えなくなります。

特に冬まで新型コロナの脅威が続くと、感染の不安からますます巣ごもり消費が増えてくることが予想されます。

巣ごもり消費が落ち着くかどうかは新型コロナの感染状況次第としか言えないでしょう。