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飲食店経営者がYoutube発信をした方が良い理由とは?

ステイホーム期間を経て、人々の余暇の過ごし方に変化が起きました。自宅で安心に楽しい時間を過ごす方法として、「Youtbeの試聴時間」が大幅に増加したのです。本記事では、統計データを踏まえて飲食店経営者にYoutube発信が必要になった理由を解説します。

コロナ禍のYoutube試聴時間の変化

マーケティング会社「ニールセン」の調査によると、外出自粛中にどんな時間が増えたかの問いに、「無料動画を見る」と回答した人が「テレビを見る」を上回って最多でした。複数回答の調査でしたが、「無料動画を見る」と回答した人は27.5%に上っています。

普段よく試聴する映像・動画の問いでは現在では「リアルタイムのテレビ番組」が69.6%でトップですが、Youtubeなどの「動画共有サービス」が41.9%で3位に入っていました。コロナ禍を経て、Youtubeの試聴は今後益々伸びていくことが予想されています。

飲食店が運営しているYoutubeチャンネル

飲食店の中には、すでにYoutubeチャンネルを解説している店舗が数多くあります。実際のメニューを紹介したりスタッフ紹介をしたりと、どのチャンネルも工夫を凝らしています。中でも需要があるのが、「簡単レシピ」です。プロが教える料理の簡単レシピ、バーデンダーが教える簡単で美味しいお酒の作り方が人気になっています。

大阪にある「大阪韓国料理店チェ」が運営しているYoutubeチャンネル『大阪韓国料理店CHOIチェ』は、2020年10月現在のチャンネル登録者数が約2.3万人です。このチャンネルでは、自宅でできる本格的な韓国料理の作り方を発信しています。

「BAR Tenderly」のオーナーバーテンダーの宮崎優子さんが開設した『テンダリー宮崎 優子』は、2020年10月現在のチャンネル登録者数が約3.7万人です。このチャンネルではお酒にまつわる知識やカクテルのレシピなどを発信しています。

Youtubeで発信をすることで広告収入を得るだけでなく、店舗の認知度が高くなる、実際のメニューを見てもらえるなどのメリットがあります。

飲食店経営者は積極的にYoutubeに参入するべき

飲食店がYoutube発信をすることで、広告収入や新規顧客を獲得するチャンスが広がります。これまでのYoutubeは若者の娯楽でしたが、現在では徐々に年配者の試聴も増えているからです。

新しいビジネスモデルを開拓するのは簡単ではありませんが、飲食店のYoutube発信は挑戦する価値があります。現在はスマホ一つで簡単に動画が作れるようになりました。まだYoutubeを始めていない飲食店は、ぜひとも挑戦してみてください。