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行動経済学ワークショップ‘Economics Lab’開催のお知らせ

経済学とビジネスが結びつくコミュニティスペース「PLACE171」にて、開催

DATE:2020年2月12日 19時~

PLACE:PLACE171 (東京都千代田区有楽町1-7-1 有楽町電気ビル南館15階) https://place171.com/

主宰:株式会社デュアルライン/株式会社Dolphins

第1回ワークショップ

「なぜ、顧客は決められないのか?顧客の購買行動を考える!!

 カンと経験だけでなく、顧客の心理学・経済学的な手法からも読みといていく」

非合理な顧客の購買行動を心理的効果、経済学的行動分析両面から検証する、 行動経済学ワークショップ‘Economics Lab’

なぜ、顧客は決められないのか?

顧客のお店で商品を選んでいるとき、そこにはさまざまな思いが発生しています。

顧客は、各商品をニュートラルで見ているようで、実はそれぞれに偏見や先入観など様々な思いをもって見ています。行動経済学では、このような思いを「バイアス」といい、そのバイアスがどのような影響を与えるか、様々な角度から研究・検証しています。

このような学術的研究のエッセンスをビジネスに活かす!!

感情に従って非合理的に行動することがある人間を研究する行動経済学を少し知っていただくと、顧客への対応の仕方が少し変わるかもしれません。

例)

1、高級だけど、インスタ映えするから買ってしまう

2、限定品のほうが、よく売れる

3、一部、とても売れる商品がある

など、こういう現象にはちゃんとした理由があります。こういう、なぜを「カン」・「経験」だけではなく、「科学的に解決する」する手法のエッセンスを知っていただきたいと思います。

※行動経済学は、1990年代から活発に議論され、この分野では2002年(ダニエル・カーネマン)、2013年(ロバート・シラー)、2017年(リチャード・セイラー)にノーベル経済学賞を受賞しています。

講師:山根承子

  行動経済学会 理事(http://www.abef.jp/society/officer/

  専門:行動経済学(社会的比較・主観的幸福度・ナッジ)

主な書籍:「今日から使える行動経済学」(山根承子、黒川博文、佐々木周作、高阪勇毅) 2019年3月 ナツメ社

     「行動経済学入門」(山根承子、筒井義郎、佐々木俊一郎、グレッグ マルデワ) 2017年4月 東洋経済新報社

     「図解 行動経済学」(山根承子、筒井義郎) 2011年12月 ナツメ社

近年、ノーベル経済学賞を複数回受賞している行動経済学について、様々な業種・業態でビジネス活用が盛んになってきています。ただ、それはごく一部と思っている方も多いと思いますが、ビジネスの中では、誰もがちょっとしたことから活用可能です。初めての方、興味はあるが前提知識がないのでと躊躇われている方でも大丈夫です。どうぞお気軽にお越しください。

本ワークショップは、参加費は無料、参加は事前登録制です。メールで、 auction-lab@dolphins-ddd.co.jp(担当:今井) まで、①お名前②ご所属③ご職業④連絡先をご記載の上、申し込みください。

※会場の都合上、申込先着順で、定員になり次第締め切らせていただきます。

会場:有楽町駅すぐ。地下鉄・日比谷駅直結 有楽町電気ビル南館15階「PLACE171」